イヤフォンにはWarrentyを
By Fourd Nkay |
Oct, 18, 2016
以前アメリカにおける返品の文化をご紹介した時にも書きましたが、アメリカの商品はとても壊れやすい!
なので電化製品などには必ずWarrentyをつけるようにしています。
Warrentyとは日本語で言うと保証です。
例えば2年間でいくら、3年間でいくらなど決まっており、その期間は何度でも新品との交換が可能です。
もちろん日本にも有料の一定期間の保証などがあると思うのですが、正直僕は日本ではあまり利用した事がありませんでした。
僕が一番このwarrentyをフル活用している物があります。それはイヤフォンです。
毎日使ってるイヤフォン。正確な値段は忘れてしまいましたが確か商品は18ドルくらいの安い物です。そして購入する時に「Warrentyをつけますか?」と聞かれます。確かWarrentyは5ドルくらいだったと思います。
たかだか18ドルの商品に5ドル追加でかかってもし2年間壊れなかったら全くの無駄になります。ただ僕は迷わすwarrentyをつけました。
結果、1年前に購入し、そのイヤフォンを交換した回数、5回です。
ほとんどが同じ症状片方が聴こえなくなったり、ノイズが入ったり。買って数ヶ月で壊れました。ただ何度壊れても大丈夫!買ったお店にいけば何度でも新品に交換してくれるからです。
もしWarrentyをつけずにこのイヤフォンが壊れるたびに新品を購入していたら一年間で100ドルくらいかかってしまいます。
結論、日本では商品は基本は壊れない前提での保証、アメリカでは商品は壊れる前提。と考えていた方が無難でしょう!
じゃ、そういうことで。
ニューヨーク、ブルックリン在住の音楽プロデューサー/DJのFourd Nkayです!
アメリカでの生活、音楽、ファッション等の情報を発信していきたいと思います。皆さん宜しくお願いします!
インスタグラムも宜しければぜひフォローして下さい!
@fourdnkay
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イヤフォンにはWarrentyを
以前アメリカにおける返品の文化をご紹介した時にも書きましたが、アメリカの商品はとても壊れやすい!なので電化製品などには必ずWarrentyをつけるようにしています。Warrentyと...
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イヤフォンは壊れ易いですよね。。w