ゴールドコースト在住6年のマキコがお届けする
「ゴールドコーストあるある10選【後編】」です。
まだ読んでいない人は、読んでから
今日の記事を読まれることをおすすめします。
⑥レストランの選び方は景観重視
レストラン、カフェを選ぶとき、何を基準に選びますか~?
味?値段?接客?
ゴールドコースターは、何よりも景観重視です!
ビーチが見えるか、ウォーターフロントだとポイントは高いです。
そして、アウトドアダイニングも大人気。
お店の外に、テーブル、椅子が並んでいることも多いです。
(こちらは、ニューヨーカーとの共通点ですね。「ニューヨーカーあるある」参照)
⑦オージーの口癖
一般的に、フレンドリーな国民性のオージー。
口癖は、"No worries!"(心配いらないよ。OK。任せておいて。の意味)
中には、"Too easy!"(簡単すぎる。お安い御用!の意味)を使う人もいるのですが・・・
ここで、注意が必要です。
ワタクシの個人的な経験ですが、"Too easy!"という人には要注意です。
軽々しく返事をする割に、約束を忘れたり、仕事がきちんとできなかったりすること、よくあります。
ワタクシの中では、No worries. は心配なく任せられますが
Too easy.という人は、ちょっと警戒します。
⑧タトゥー率高し
おしゃれ感覚でタトゥー入れている人多いです。
首の後ろや手首など小さく入れている人もいれば、
腕中、足すべてなど、体中に入れている人もいます。
日本の温泉を訪れる、タトゥーのある外国人への対応が以前問題にもなっていましたね。
⑨傘は要らない
「年間300日は晴れ」と言われるゴールドコースト。
一日中雨が降ることは、めったにありません。
それでも、一時的に雨が降ったり
時には激しく降ることもあるのですが
概して、傘を持っている人は少ないですねー。
小降りなら、95%の人が、傘を差さずに歩いています。
土砂降りでも、30%ぐらいの人が、傘を差さずにいます。
⑩普段着は水着
ビーチ文化のゴールドコースト。
特に夏は、海に入ったり、プールに入ったり・・・が日常の一部。
なので、普段着は、当然水着。
女性は、水着の上に、サマードレスを着て、普段着の出来上がり♪
男性は、下は水着、上はTシャツが定番
日本語堪能、現役英語教師の夫と、そこそこの英語力で日本語教師のワタクシは、言語オタク。言葉について語ると止まらない・・・(笑)それでも、言語学習に苦労した私たちだからこそ、これから勉強するぞ!という人の相談に乗れるはず。
2人の子どもは、英語と日本語の2言語、オーストラリアと日本の2文化をバランスよく吸収し、バイリンガル・バイカルチャーで育っています。
趣味は、ブッシュウォーキング。料理と食べること。読書。
ゴールドコースト渡航前に聞いてみたいこと。
オーストラリアの教育事情。バイリンガル育児のこと。英語学習のことなど、お気軽にお尋ねください:)
【アメブロ】http://ameblo.jp/englishcoach2017/
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ゴールドコーストあるある10選【後編】
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