フォロワー7000人超え!Karin Yokoyamaが教えるZINEの秘密!(シェアチケット体験記)


今回、Karin Yokoyamaさんの「とっておきのZINE作ってみませんか?画像加工の方法も教えます!」のチケット体験をするということで、取材に行かせて頂きました。Karin Yokoyamaさんのインスタグラムのフォロワーはなんと7000人超え、雑誌やMERYでも特集されるほど。ファンも多く、そのファンの1人であるSakiさんが今回このシェアチケットを使って体験をするということで、Sakiさんにインタビューをしてきました。


初対面の二人の緊張感がこちらにも伝わる。


もちろん二人とも初めまして。今回のゲストのSakiさんは、Karin Yokoyamaさんをインスタグラムで昔からフォローをしていて、SNSを通しては知っていましたが実際に会うのは初めてなのでドキドキです。


シェアチケットを応募したきっかけ・目的は?


Sakiさん:最初は、何かを学びたいというよりは、この画像を作っている人と会って話してみたいという衝動で応募した。昔からKarinさんのファンで、インスタでコメントもよくさせて頂いてました。自分でも加工をすることは好きで、インスタグラムにも投稿してるけど、Karinさんがどういうものに影響を受けて画像を作るのか、KarinさんのZINEを3冊全部持っているけど、KarinさんがどうやってZINEのインスピレーションを受けているのか知りたかった。

そうなんですね。シェアチケットの”自分が憧れていた人に直接会えてしまう”という点に魅力を感じて、今回のシェアチケット体験に至りました。今回の体験者Sakiさんは、学ぶことより、憧れていた人「この人どんな人なんだろう?」って思っていた人に会えるという点でシェアチケットに応募してみたのですね。


実際に会ってみた感想は?


Sakiさん:最初、とても緊張していたけど、話しやすい雰囲気を作ってくれたから緊張が吹っ飛んで行った。私が元々具体的な質問を用意していなかったのに、自ら積極的に色んな話しをしてくれたから、思っていたよりも沢山のことを聞けて大満足です。


私も見ていて、最初お互いに緊張していたみたいで仰々しさが出ていましたが、段々話して行く内に打ち解けられてきて、10分後にはお互いに笑顔になって話せていました!ゲストさんだけでなくて、ホストさんも「へぇ〜」と感じることがあるみたいで、お互いに勉強になっていたイメージです。



シェアチケットを体験した感想は?


Sakiさん:普段の自分の人間関係だけだと出会えなかった人との繋がりが、シェアチケットを通して得られた。シェアチケットが、良い窓口・きっかけになってくれて、これからもっと今まで出会えるチャンスのなかった人に出会えるんだなと感じた。また、ただインスタとかTwitterだけだと、その人と会うなんてことも怖くて考えないけど、シェアチケットは安心して応募ができた。


シェアチケットが窓口となって出会いの機会を与えられたことに、体験者のSakiさんは良い窓口だと答えていました。普通に生活して、今現在身の回りにいる人・友達同士の繋がりだけでは出会うことのできない違う繋がりを持つ新たな出会いは、未知の可能性をもっともっと広げさせ、自分の夢なり、今の仕事の幅なり、学校に通うだけでは得られない知識や能力を得ることができたりと、視野がどんどん広くなって行くのだなということに、Sakiさんは気付いたみたいです。


シェアチケットの魅力を一言で言うと?


Sakiさん:「出会い」


今、この記事を書いていて何回「出会い」というワードが出たことでしょう。それくらい、ゲストさんにとって今回のシェアチケット体験で最大級に感じたことがこれだと言います。ネット社会の今、わざわざ会うなんてこともしなくなってきているのが常な世の中に、そのネットを使って新たな「出会い」を提供できるのがシェアチケットサービスなのです。



シェアチケットを体験した今、次はどのようなことに利用して行きたいですか?


Sakiさん:自分がホストとしてではなくてゲストとして、シェアチケットを使ってもっと多くの人と出会っていきたい。繋がりをもっと増やしたい。他のシェチケットも色々見たけど、留学の経験談を聞けるシェアチケットなど、見ていたらたくさんのことに興味が出てきた。

今後もゲストとしてシェアチケットを使っていきたい。これは体験した者こそが感じられる良さがたくさんゲストに詰まっているということなのでしょう。


今後シェアチケットを使うゲストの皆さんにメッセージをお願いします!


Sakiさん:「迷っていたらやるべき!」


「シェアチケット=出会い」という面から感じた今回のゲストさんが一番伝えたいこと。 きっとこの記事を読んでくれている皆さんは、最低限シェアチケットに興味を持ってくれているから読んでくれていることでしょう。「迷っていたらやるべき!」この言葉を聞いて、皆さん、やらないわけにはいかないでしょう?


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ヨーロッパバックパッカー、アメリカ・カナダ一人旅、バンクーバーへの留学、フィリピンへのボランティア活動など様々、国際的に活動してきたつもりです!Sharelogを通して良い情報交換をできたらいいな〜と思ってます!
コメント
4
2016-06-30 19:48:35
「シェアチケットが出会いの窓口」って良いね!こういう需要はすごくある気がする!
2016-06-30 23:21:31
そうですよね!もっともっと体験者のお話伺いたいです!(^○^)
2016-06-30 18:00:28
編集済み
シェアチケット体験記!これは読んでて嬉しい!

それにしても、フォロワー7000人超えってすごい。みんなすごい!
2016-06-30 19:02:06
Sakiさんの言葉をそのまま反映させたらとても素敵なインタビュー記事になりました。
これからもっとこういう記事を増やしたいです!